住み慣れた地域で安心して幸せな生活を過ごして頂くために

社会福祉法人 笠岡市社会福祉事業会は、昭和34年に児童通園施設を開設し、認定こども園、就労支援事業所、障害者支援施設、グループホーム、相談支援事業所など、地域において中心的な障害者福祉施設として、福祉事業を展開しております。利用者一人ひとりの人権を尊重し、自立した日常生活または社会生活を地域の中で豊かに営むことが出来るよう、地域の皆様のご支援もいただきながら、利用者それぞれの特性に合った支援に努めております。「明るく・楽しく・元気よく」をモットーに、働きやすい・魅力ある職場を目指しています。

「明るく・楽しく・元気よく」をモットーに、働きやすい・魅力ある職場を目指しています。

笠岡学園の良いところ

女性職員の働きやすい職場

パート職員を含めた全職員の平均年齢は約45歳、約1/3は勤続10年以上、約3/4は女性職員、管理監督者の約2/3は女性職員です。先輩職員に、仕事のこと仕事以外のことも何でも相談できるメンター制度を導入しています。女性職員にとって安心して長く働ける職場です。

段階に合わせた研修が豊富

新入職員研修、接遇研修、虐待防止研修のほか、OJT(職場内研修)、福祉人材センター等が実施するOFFJT(職場外研修)を実施しています。そして様々な専門研修を通してスキルアップを図ります。自己啓発のための研修費や資格取得費に対する助成制度もあります。

有給休暇の種類が豊富

年次有給休暇の他、産前(8週)・産後休暇、リフレッシュ休暇は毎年度5日あります。看護休暇、介護休暇も時間単位で取得でき、育児や介護が必要な時、安心して休めます。福利厚生が充実しており、休みがとりやすい職場です。

育児休業制度の完全実施

育児休業制度の完全実施に加え、育児休業復職後は、家庭事情に合わせて、育児短時間勤務で働く職員も増えました。安心して仕事と子育ての両立ができるよう職場全体で支援します。育児休業復職100%です。

全職員の平均残業時間 月3時間以内を目標に

超過勤務の縮減のため管理職員も含めた意識改革等、事務の簡素合理化の推進やノー残業デイの設定・実施により、全職員の1ヶ月当たりの平均残業時間3時間以内の継続を目標としており、働きやすい職場環境づくりを進めています。

正職員の給与体系は公務員型

正職員は、基本給に加え、扶養手当、通勤手当、住居手当、時間外手当、特殊勤務手当、期末手当、勤勉手当があり、公務員に準拠した給与体系となっています。基本給は、年に1回定期昇給をします。景気に左右されず、安心して働くことができます。

先輩の声

坂本 絵里
子どもたちの成長が近くで見られる喜び。
それが私の原動力です

児童指導員(作業療法士)
子ども療育センター 笠岡学園(2021年入職)

妹尾 果林
広い視野をもって向き合えば
利用者さまの求めることが見えてくる

支援員
障害者支援施設 笠岡学園(2014年入職)

猪原 望美
利用者さまの繊細な心の動きに
思いを寄せる支援員でありたい

生活支援員
多機能型事業所かさおか(2012年入職)

中西 紗瑛
「あたりまえの生活」が送れる喜びは
私の心も和ませてくれます

生活支援員
共同生活援助事業所 笠岡学園
グループホームぽかぽか(2020年入職)

塚原 亜香音
保護者とともに、スタッフ一丸で。
子どもたちの成長を応援しています

保育教諭
新川こども園(2016年入職)

募集職種